koji.m

2019/1/6 2019年 次のステップ

2019年になりました。

創業して3年目。

毎年、年始にこのブログ更新して所信表明してるわけですが、

去年のポストを振り返ってみるところから。

文化を創るっていうのが2018年の目標でした。

2017年の勢いが良すぎて2018年は本当に苦しい一年でございました。

法人化して1年やってみて、

企業の体を成すというのがなんと重いことなのかと痛感しましたね。

(個人事業だから気楽、という意味ではなく、規模と合ってないという意味でしんどい。笑)

2号店がスタートして1年弱。

去年の今頃は、さてNYに行って店のコンセプトでも決めようかみたいな気楽な時期。

そこから考えると、2号店もまぁまぁスムーズにスタートできたのかなぁと思います。

テキサスバーベキュー×ブリューパブのキャッシュオンデリバリーを中崎町の住宅地でやるって割には、お客様に来て頂けた1年だったかなと。

1号店テタールヴァレは一定のラインを保ちつつもバブルの反動に苛まれた1年。

想定内といえば想定内やけども、今後に期待。

で、2店舗ブリューパブの経営をやってみてですよ。

拠点が2倍になっただけでなぜか業務量が3倍になるというマジック。

ブリューパブを横展開していくことの難しさを思い知りました。

これは、日本全国的に見てもレアなケースです。

関東で多店舗展開していたブリューパブ企業が他企業に身売りしました。

ま、そりゃそうやなと。やってみてよくわかる。

ビールを造ることは簡単やけど、継続して売りながら利益を出すのは難しい。

特にブリューパブのような非効率な規模であれば。

造るのは簡単やし、始めるのは簡単だ。

単独事業でオーナー自らなんでもやってるだけならなんとかなるかなって感じ。

だから誰も横展開を考えないし、したとしても単独事業のコピーではうまくいかない。

それがよくわかった2018年。

弊社、ブリューパブスタンダード株式会社の目指すところが明確になった1年でした。

ブリューパブ経営のOSを創る。プラットフォームを創る。日本のブリューパブ市場のウィンドウズ創る。

なぜブリューパブが必要なのか。

クラフトビールは確かに流行ってる。けもなれのドラマ見てクラフトビールの店に行きたいって人やっぱり一定数いる。

で、メーカーは乱立した。新しい醸造所、新しいビールがたくさん生まれた2018年。

でも、アウトプットが圧倒的に不足している。

メーカーが増える=インプット

アウトプット=飲める場所

ブリューパブはインプットとアウトプットの両方の機能を持つから自立しやすい。

ビアパブが増えればOKということでもない。大手の参入もあるし、アウトプットの増大と価格はシビアな関係になる。

結局ここでも制約条件の理論かーと思うわけです。ザ・ゴールまた読まないと。

2019年は間違いなくクラフトビールブームの転換期になる。

それは、またブームで終わるのか?という意味でもあるし、

メーカーは淘汰されるのか?という意味でもあるし、

消費者はマスに流されるのか?という意味でもある。

ブリューパブも乱立して、ただそれで終わる可能性も高い。

地域に根ざすブリューパブはたくさんある。ただただオーナーのキャパ次第で。

コミュニティを創って、ムーブメントを興すにはなにが必要か?

コミュニティの為にクラフトビールは必要ではないけど、

これからのクラフトビールにはコミュニティは必要と感じる。

うまいとかうまくない、という次元とは別で。

それでも、うまいという評価もほしいから努力はするしエントリーする。

唯一無二のクラフトビールのプラットフォームを作りたい。

うちの強みは、アトムとビットの両方をやるということ。個別では難しい。

2019年は自分のタレント化も含め、会社のブランド化にも注力したい。

もちろん各店舗の健全な運営は当然として。

一緒にワルダクミに参画してくれる人募集してます。

ぜひご連絡下さい。